パワー重視のラムエアインテークです。
(RAM-AIR INTAKE)

 

 


全日本ジムカーナ選手権に出場中のオートバックスRX-8にも装着していただいております。
たくさんのテスト結果の中からラムエアインテークを装着していただいております。

 

 ラムエアインテ−ク"RS"
 20000円(税別)
 "M"がトルク・パワ−の両立型に対し、トルクよりもパワ−重視の形状です。
 高速域ではラム圧(走行風)を最大に発生し、パワ−アップを実現します!
  

[品番:SE038]
RX-8  ラムエアインテーク RS
20000円(税別)

  

  
RX-8 タイプS デモカー&ノーマル車両を2台使用してのテスト
気温30度 晴れ テスト場所:大阪市内  2007/06/23
BLITZの新製品を使ってテストをしてみました。
ラムエアインテークRSのテストです。
片方は弊社デモカー、片方はノーマルのタイプS。
電動ファン作動温度の関係でも吸気温は変わってしまうのでどちらもノーマルCPUにしました。
   
デモカーでは最高55度、走りだすとすぐに30℃代まで下がり、走行中は37〜8℃をキープ。 外気温が30℃でしたので、外気+7〜8℃という結果になりました。
一方ノーマルダクト車は水温が80℃に上がる頃には60℃を越え、最高63℃、走行中に記録した最低温度は49℃でした。
外気温が1℃が上がると、1PSダウンしてしまうので
ラム圧が影響しない場合でも吸気温度のみで10PSアップ(ダウンさせない?)ことになります。